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新型VOXYのHVに試乗してみたい!! [自動車]

トヨタ自動車は、ミドルクラスミニバンの新型「ヴォクシー VOXY 」「ノア」を発表。

ガソリンモデルを1月20日、ハイブリッドモデル HV を2月24日に発売する。

価格はガソリンモデルが218万円~280万円、ハイブリッドモデルが285万円~297万円。



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【スペック詳細】

ボディーカラーでは、塗料の光輝材にマイカではなくガラスフレークを使用して、

高い透明度と鮮やかな発色を実現する「ブラキッシュアゲハガラスフレーク」を新開発。

「ダークシェリーマイカメタリック」「オーシャンミントメタリック」など全8色を用意。




新設定のハイブリッドシステムは基本的にプリウスαと同スペック

5JM交流同期電動機のモーターとの組み合わせでシステム最高出力100kW(136PS)を手に入れる。

同クラスでハイブリッドモデルのセレナのS-HYBRIDモデルがマークする16.0km/LのJC08モード燃費を

大きく上まわる23.8km/Lという燃費を実現。

また、2.0リッターガソリンエンジンの3ZR-FAEエンジン搭載車も燃焼効率を大幅に改善。

さらに変速比幅をトヨタ車最大とした新しいCVT、蓄冷エバポレーターを利用するアイドリングストップ機能

の追加によって、ガソリンモデルの2WD(FF)車で最高16.0km/LのJC08モード燃費を達成している



安全装備としてはSRSエアバッグ(運転席/助手席)とSRSニーエアバッグ(運転席)を全車標準装備、

SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)、SRSカーテンシールドエアバッグ(フロント/セカンド/サードシート)

も全車にオプション設定。合計7個のエアバッグを設定する。



インテリアでは新開発の低床パッケージを採用。

スライドドアからの乗り込み口を360mmという地上高に設定し、ノンステップで乗り降りしやすく

フラットなフロアを実現したほか、車内高は1400mmとして広々とくつろげるキャビンスペースを確立してい
る。

また、車内では跳ね上げ式のサードシートを薄型化して格納時の車内張り出しを縮小。

これと合わせて7人乗り仕様に装着されているセカンドキャプテンシートに左右スライド機構を持たせ

、シートレールを後方まで延長して格納したサードシート脇まで後退させられる設定として、

810mmという超ロングスライドが可能になった。


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【感想】

今度の新しいVOXYは 見た目はVELLFIREの弟の様な感じに見えませんか?

VELLFIREは人気の車種なので、このVOXYも売れるんじゃないでしょうか。


瑛太さんとイメージが合っているか?何とも言えませんが・・・






注目はやはりハイブリッドだと思います。

燃費性能も格段に上がっており、他社との差別化もできていますね。

楽しみです。

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